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代表挨拶

幸せになれる会社を目指します

物心両方の実現 物「お金、車等」 心「やりがい、達成感、使命感等」を実現できる会社です。 会社の発展は社員の為、社員とその家族を幸せにするのが目的です。 会社は、社員の生活の場であり、自己実現の舞台であります。 自分たちで考え、行動し、改善する事で、お客様から「ありがとう」の評価を頂ける、 やりがいのある、楽しい企業を目標にします。

永続「100年企業」人間企業を目指します

永続が社員を守り、信用と文化「ブランド」を作ります。 今だけお金だけ自分だけからの脱却をすること。今も大事だが将来も大事という価値観を持つこと。 お金も大切だがお金以外も大事なものが沢山あります。 自分を大切にしようと思ったら自分以外の人を大切にしないと、自分を大切にしたことになりません。 自分たちのレベルを上げて解決できることを解決していくと、やがて業績が良くなり給与が上がります。 お客様に喜んでもらうことで社員が満足を感じる会社になれば、喜びを感じる社員がお客様に接する事になり、お客様にもっと 喜んで頂けることで永続的に繋がっていきます。

縁を結び、未来の利益を大切にします

目先の利益で判断せず、お客様の事を考えながら社員を育てます。高利益や拡大という物差しを捨て、我が社が進むべき方向は 売り上げ規模の拡大や、大きな利益を作るよりも、大きな儲けが残らなくても多くの顧客と末永く繋がり、長期で安定した利益を もたらすビジネススタンスの方が人間的であると思います。自分の都合をいったんおいて、徹底的にお客様の事だけ考え、 お客様の為に、一見非効率的、無駄と考えてしまう取り組みをあえてし、長いお付き合いをすることで、地域の人とのより密な 人間関係を築いていきます。


株式会社MIHORI 代表取締役社長 藤井 一正

経営理念「ありがとうカンパニー」

「ありがとう」と感謝される私たちは幸せです。

1.お客様に「ありがとう」と感謝される私たちは幸せです。

1.お互いに「ありがとう」と感謝しあう私たちは幸せです。

1.自分自身に「ありがとう」と感謝出来る私たちは幸せです。

日本一の誉められる人間企業であるために。

夢は、魂の食べ物、心の栄養源。夢が人も企業も育てると信じ、外食産業に大きな夢を託しています。当社の創業の精神は、 「どこよりもおいしいうどんを食べていただこう。お客様に嘘をつくような裏切り行為は絶対しない。いつも誠実な商売をしよう」 というものです。言い換えれば、私たちの仕事は喜びを売ること。それが、私たちの喜びでもあります。

食にこだわり、おいしさはもちろん、安心・安全を追求しているのも、すべてはお客様に最高のサービスと満足を提供したいという 想いからです。本物志向を大切にし、味の原点である水と食材を徹底的に吟味した結果が、お客様からの「ありがとう」 「おいしかった」「また来るよ」というお誉め言葉。やりがいを感じるのはこんな時です。

人と人、心と心のふれあいを大切にするのが私たちの使命であるだけに、「MIHORIグループ」の人材はまさに「人財」です。 人と接することも食べることも大好きな、やる気にあふれた若い人たちとともに、夢のある仕事がしたい。私たちは人においしい 感動を届ける、幸せ請け負い人。 「日本一の誉められる人間企業」を一緒にめざす「人財」のチャレンジに期待しています。

会社概要

社名 株式会社 MIHORI
本社 山口県山口市大内中央1-8-1
設立 1983年(昭和58年)3月
資本金 5,000万円
代表者 代表取締役社長  藤井  一正
グループ従業員数 従業員数 700名
グループ年商 30億円(令和4年2月期)

会社沿革

昭和50年 7月 みほり峠 本町店 開店(店舗老朽化のため閉店)
昭和53年 3月 みほり峠 宮野店 開店(『峠』、弊社FC1号店)
昭和58年 3月 資本金1千万円で有限会社みほり峠設立
昭和59年 9月 みほり峠 大内店 開店
昭和63年 2月 みほり峠 防府店 開店(『どうぞどうぞ』に業態変更)
昭和63年 8月 株式会社に組織変更 資本金2千万円に増資
平成元年10月 セントラルキッチンを開設 自社手造り風うどん及びスープの製造販売
平成2年 2月 みほり峠 小郡店 開店(『和み家』に業態変更)
平成3年10月 みほり峠 長門店 開店(『和食レストラン さくら』として独立)
平成4年 9月 みほり峠 宇部店 開店(『常盤 和み家』に業態変更)
平成6年 4月 みほり峠 大内店 新装開店
平成6年 9月 とんかつ一丁 大内店 開店
平成7年 9月 とんかつ一丁 宇部店 開店(『カルビ王国』に業態変更)
平成8年10月 みほり峠 広島大町店 開店(現在は閉店)
平成9年 3月 カルビ王国 山口本店 開店(『えんず』に業態変更)
平成9年10月 資本金を5千万円に増資
平成10年 4月 とんかつ一丁 防府店 開店
平成11年 1月 みほり峠 下松店 開店
平成11年 3月 カルビ王国 下松店 開店(『えんず』に業態変更)
平成11年12月 カルビ王国 広島大町店 開店(『和牛焼肉 牛福』に店名変更)
平成12年 6月 有限会社フジコー吸収し、資本金を6千万円に増資
平成12年 9月 カルビ王国 宇部店 開店(『えんず』に業態変更)
平成12年10月 旨いもの台所 どうぞどうぞ 開店(『和み家』に業態変更)
平成13年 2月 カルビ王国 広島可部店 開店(現在は他社様に譲渡)
平成13年12月 カルビ王国 広島安芸店 開店(現在は他社様に譲渡)
平成14年 3月 とんかつ一筋 六白家 開店
平成15年 7月 焼肉家 えんず 防府店 開店
平成15年12月 和麺旬彩 みほり峠 五日市店 開店
平成16年 4月 珈琲舎 カフェ珈紋 開店
平成16年10月 心和食 まほら 開店(現在は閉店)

平成17年 7月 株式会社MIHORIに社名変更
平成17年12月 炭火ステーキ 炉舎 開店
平成18年11月 焼肉家 えんず 宇部店 開店(『いきなりステーキ』に業態変更)
平成19年 6月 和み家 開店
平成19年11月 和牛焼肉 牛福 開店(『焼肉 牛福』に店名変更、現在は閉店)
平成19年11月 常盤 和み家 開店
平成20年 3月 資本金を5千万円に減資
平成20年 3月 旬菜厨房 奈のは 防府ロックシティ店 開店(現在は閉店)
平成20年11月 山口産直夢市場 開店(現在は休業中)

平成23年 1月 株式会社 炉舎 設立(グループ企業)
平成24年10月 旬菜厨房 奈のは 山口店 開店(現在はお持ち帰り専門店)
平成27年 7月 旬菜厨房 奈のは 徳山店 開店(現在は焼肉みほり峠徳山店)
平成27年10月 農林水産省 中国四国農政局、経済産業省 中国経済産業局より
       「農商工等連携事業計画」を認定
平成28年 4月 農林水産省登録認定機関 北海道有機認証協会より
       「有機加工食品の生産工程管理者」を認定
平成28年 7月 株式会社みほりファーム(農業法人) 設立
平成29年 3月 藤井公代表取締役社長、代表取締役会長に就任
       藤井一正常務取締役、代表取締役社長に就任
       株式会社フジコーホールディングス 設立
平成30年 3月 炭火ステーキ 炉舎 本店 開店
平成30年 6月 焼肉家 えんず 下松店 開店
       いきなりステーキ 山口宇部店 開店(FC)(現在は閉店)
平成30年 10月 農林水産省登録認定機関 北海道有機認証協会より
       「有機農産物の生産行程管理者」を認定(㈱みほりファーム)
平成30年 12月 いきなりステーキ ナフコツーワンスタイル山口店 開店(FC)
令和元年 7月 焼肉家 えんず 山口本店 開店(7月5日)
       国衙 和み家 開店(7月10日)
令和2年 7月 焼肉みほり峠 宇部店 開店(7月7日)
令和3年 1月 焼肉みほり峠 徳山店 開店(1月18日)
令和3年 3月 唐揚げ専門店みほり峠 開店(3月10日)
令和3年 4月 高級食パン工房みほり山口店 開店(4月23日)(現在は閉店)  
令和3年 7月 仕出しみほり峠 開店(7月20日)
令和3年10月 高級食パン工房みほり防府店 開店(10月8日)(現在は閉店)
      焼肉みほり峠山口店 開店(10月12日)
      有限会社無花果 MIHORIグループ加入
令和4年 9月 三代目とんかつ専門店いちただ 開店(9月20日)
      みほり無花果新山口店 開店(9月20日)
      えんず新山口店 開店(9月20日)
令和5年 2月 みほり無花果大内店 開店(2月22日)
令和5年 9月 みほり峠はなれ 開店(9月26日)
令和5年11月 ステーキ食堂直治郎 開店(11月29日)   
   

 

事業紹介

セントラルキッチン

4種類の節と天然の利尻昆布に薄口の国産特選丸大豆醤油、不純物をろ過した「逆浸透膜水RO水」を使用。
化学調味料不使用なので安全・安心のこだわりのだし。うどんは国産小麦粉で練り上げられたコシのある麺。
また辛さと甘さがくせになるおいしいキムチもセントラルキッチンで生産されています。

みほりファーム

健康志向の高まる現在、より安全・安心の有機農産物に特化し、栽培するために 平成28年7月設立いたしました。
場所は防府市右田で農地を借受け、昨年より緑肥に米ぬか、牛糞堆肥を使い、 土作りを行い29年6月から試験的に作付けし晩秋には一部収穫の見込みです。
当初は里芋、生姜、さつま芋などを栽培、今後グループ店舗が出す食物残渣を 堆肥化し、廃棄物の軽減を進めるとともに土壌の改良・農地拡大と圃場に適した 多品種の有機野菜にビニールハウスの施設も計画しています。
自社栽培で収穫 された有機野菜はグループのレストラン事業部に供給し、料理食材として提供 されます。

みほりファームは平成30年10月に「有機JASマーク」を取得しており安心・安全の食を続けてまいります。

有機野菜まるごとペースト

有機JAS認定農業者が生産した有機野菜を酵素分解によりペースト化しました。
酵素の触媒機能を利用し、低分子化しているため、他の食材と混ざりやすく、様々な調理、加工食品への活用が可能です。
酵素を活用してペースト化されているため原材料の持つ本来の風味が栄養素が 失われにくく、素材を最大限に活かせます。
また、皮や種までまるごとペースト化できるため皮に多く含まれる栄養素を そのまま残せます。

ドレッシング・野菜ジュース・スープ・ケーキ・和洋菓子・パン・麺・練り製品・アイスクリーム・ 病院食・ベビーフードなど